おはようございます。
在宅勤務が長くなり、
「もっと楽に仕事をしたい」「効率よく仕事をしたい」
こう考える方も多いのではないでしょうか?
そこで、今回はIT勤務しているリョウが在宅勤務のおすすめツール2選をお伝えいたします。
*今回は、マウスとキーボードを紹介いたします。
①ロジクール Logicool MXTB1s
まず、この画像を見て何だこの変な形と思った方いるかもしれません。
そうなんです。自分も全く同じ感想を持ちました。
ただ、こちらを使用することによって以下のようなメリットがありました。
- 手首の痛みの軽減
- 長時間使用しても、手が痛くならない
- 操作スピードの向上
- 周りに自慢をすることができる笑
特に1、2というのはデスクワークの方にとってはずっと悩みであるところではないかなと思っております。
それが、このマウスを使用することによって格段に変わります!
本当に、そうなのと思った方いるかもしれませんので一応ホームページに書いている文章も引用させていただきます。
MX Verticalの自然な握手の位置は、手首の圧力と前腕の緊張を軽減します。独自の57°の垂直角度は、パフォーマンスを妥協せずに、エルゴノミックの位置用に最適化されています。MX Verticalは、従来のマウスと比較して、筋活動を10%減少させます。
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/mice/mx-ergo-wireless-trackball-mouse.910-005183.html
② ロジクール ERGO K860
また、ロジクールかよと思った方いるかもしれません。
そうなんです、ロジクールです。
こちらに関しては、外に持って行くのはサイズ的に難しいですが在宅の方にはぴったりの商品となります!
何がいいかというと、この独特な角度によって文字を打っているときの痛みを軽減してくれて尚且つ下に台座のようなものがついているので肘も楽になります!
自分は、ずっとパソコンについているキーボードを使用していたのですがこんなに違うんだと思いました。
以下、ホームページの文言を引用させていただきます。
ERGO K860の曲線状のキーフレームは、手、手首、指、前腕をより自然な位置に配置。キーボードに手を当てた瞬間に、リラックスした状態を実感。
ERGO K860は、僧帽筋上部の筋肉活動を21%させることが証明済み2パームレストがない従来のロジクール キーボードとの比較 — 肩と首の動きを安定させ、促進させる背中の中央にある主要な筋肉。
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/keyboards/k860-split-ergonomic.920-010115.html
このように、化学的にも証明をされているので安心ですね!
興味ある方は、ぜひ購入していただければと思います。
最後に 個別相談したいと思った方へ
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